終結の3週目。

3週連続の出走ラッシュ。ここまでは5戦で掲示板4回も未勝利。頑張ってくれてるのは確かですが、なんとも歯がゆい…今週は運命を決する3頭出走。未勝利なら…まずはバロンゾラーレ。

19日は美浦南Wコースで追い切りました(86秒7-69秒7-54秒4-39秒2-12秒7)。「先週の様子を見ていて行けそうと判断できました。それで予定通り中1週の競馬を考えることにし、今朝ウッドチップコースにて時計を出しています。そこまでビシッとやるのではなく体を動かし気持ちを改めてレースへ向かえるように整えるイメージで70-40くらいをベースにして動かしてあります。ガラッと変わった様子こそないものの、このスケジュールでも問題なく動けていましたし、印象はいいですね。このままレースへ向かえればと思います。なお、今回の鞍上はルメールさんにお願いすることにしました。競馬の仕方はある程度任せますけれども、無理に位置を取りに行く必要もないかな。むしろ、それよりは終いの伸ばし方といいますか、ハマるのを待たなければいけないところがあるのでそのことを伝えておいて、良さを活かしてもらえるようにしたいと思っています」(久保田師)22日の東京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝2000m)にルメール騎手で出走を予定しています。

 

続けてナベヒロの方が工夫して乗ってくれそうな気はしますが、向こうはニシノ馬でこちらはルメ。能力は優に足りててコーナリングひとつという状況なので、一押しになれば良いですが、どうかな。

追記:8着。中1週で勝負を賭けたレースで最内枠を引いてしまう辺り…しかも出遅れてスローになり万事休す。それでも直線イン突きで一瞬見せ場は作ったけど。権利切れたし、ここで立て直して、夏の新潟辺りで勝負ですかね。中京でも良いけど、使うかなあ。なんにせよ、将来性は高い馬で、なんとか勝ち上がらせて欲しい。お願いします。

 

続いて、サヴァリア。

19日は美浦南Wコースで追い切りました(84秒1-68秒7-54秒7-40秒0-11秒9)。20日は軽めの調整を行いました。「これまで機会があるごとに自分でも跨ってきていますが、正直なことを言うと、ここで勝ち負けを強く意識できると自信を持って言えるまでではまだないかな…という印象でした。というのも、トモを中心にもっとグッと力強い踏ん張りがあるといいのになと感じていたからです。それでも、他の人、特にジョッキーがどう感じるかというのも改めて知りたかったので、津村に跨ってもらって追い切りました。彼曰く、“全然気にならなくて良いですよ”と言ってくれていて、悪くは感じないそうです。もちろんもうワンパンチあったらもっといいとも思ったようですが、津村の評価通りに競馬に出てくれた方がもちろん良いですから、そうなってほしいですね。カイバに関しては少し残すことはあるものの食べないわけではないですし、見た目のシルエットはまずまずのものになっていますから、いい状態で競馬へ向かえればと思っています」(小島師)23日の東京競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1400m)に津村騎手で出走いたします。

 

初戦は思ったより動けた感じで、同じ条件で次は楽しみありそうでしたが、ここでさっとダートに変えてくるあたりがコジシゲさん。確かにジリっぽいからダートの方が嵌まりそう。長く付き合いたい馬なので、期間内に勝ち上がって欲しいです。

追記:8着。少し立派に見えた始発ダートで終始インで砂を被る形は苦しかった。ダートの走り自体は良さそうで、枠や展開が合えばチャンスはありそう。延長も合うと思うし、陣営の見立てがぶれていないところは安心。

 

ラスト、フォーヴィスム

19日は美浦南Wコースで追い切りました(85秒7-69秒1-53秒4-38秒1-11秒5)。「今週はスタッフ騎乗で整える程度の内容ですが、先週、内田さんにビシッと乗ってもらった効果が出ていて、だいぶ素軽さを感じられるようになって来ました。狙い通りに状態は上がってきており、いい状態で今週末の競馬へ向かえそうです。昇級初戦になるので楽ではありませんが、安定して走ることができている条件なので、期待して送り出したいです」(奥村武師)23日の東京競馬(鎌倉S・ダ1400m)に内田騎手で出走を予定しています。

 

現状、出資馬のエースと言える馬で、漸く3勝クラスまで上がってきましたが、本来の能力は優にオープン級。状態面も照らしつつ、スイートスポットだけを狙う状態で、それでも若駒の頃より、目標へ向けてきっちり進めてこられるようになっているのは大きな進歩だと思います。クラス常連や上がり馬が揃い、なかなかのメンバーですが、同じキャロのフルヴォートに肉薄するような競馬出来れば良いですね。ウチパクさんとのコンビで春競馬のうちにクラスの目処を是非。

追記:1着。胸を借りるつもりが、パドックではこのクラスに入っても明らかに一枚抜けた馬体で欲が出る。まだ弱さありつつも以前より攻めることが出来るようになってより締まってきた印象。レースはスタートから押っつけ好位。早めに追い出して直線ばらけるのを待ってから更に長く追う完璧な騎乗。一度は差し返されそうになったが、そこから突き放した。終える騎手と、追わせる馬。昨今のAI制御のような綺麗な競馬で脚光を浴びづらくなったウチパクさんの手腕がフルに活きるコンビ。是非今後も継続して欲しい。そして漸く辿り着いたOP。この馬の出資時にイメージした、武蔵野S根岸Sに出走出来れば、という絵がうっすらと見えてきた。昨年の勝ち馬とは比較にならないが、ゆっくり一歩でも進んでくれれば。お疲れ様、ありがとう!

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。