10/7 平田厩舎 ７日の京都競馬では１６着。「久々でもそう緩んだ感じは受けませんでしたし、仕上がりは良さそうでした。内枠ということもあって前へ行きましたが、楽にハナに立てましたし、リズムも良かったんです。ただ、結果的に少しペースも速かったようですし、ちょっと気分よく行かせすぎました。４コーナーではやや手応えが悪くなり、直線で完全に息が切れてしまいました。ここを使って良くなるでしょうが、本来はここまで負ける馬ではないだけに、このような結果になって申し訳ありませんでした」（幸騎手）
心折れました……１歳出資前じゃなくて良かったかもしれない。この馬の復帰をよりどころにしてた感じもありまして……こう、うん。キッツイ。
まあ、冷静に考えれば休み明けでハナを切れるスピードがあること確認できたのは良かったですし、息が入らなかった。相変わらず乗り難しいところもあります。２枠ですし変に抑えても厳しかったでしょうしね。
普通に叩いての変わり身も期待しますが、スピードを生かす意味で１２００や、芝のダッシュ力が本物か確認するために芝レースも見てみたいですけどね。まあ、まずは中間無事に。
