FM2010日記022


 左サイドバックを獲得。リーガで降格したSportingからJose Angel(Wiki)。あとは右〜。


 CLグループリーグ敗退でもこんな分配金。これは今後、出る/出ないでクラブの経営根本から変わりそうだ。欧州リーグの上位勢があんな躍起になるのも分かります。優勝すればどんだけもらえるのか…。


 とりあえず、欧州で一番お金のあるチーム。147B=1470億円。まあ、評価額なので、移籍資金じゃないですけど。それでも300億は使えるんだろうなあ……。


 右サイドも獲得。Villarrealにいたドイツ代表Schwaab。良い選手だ!


 新年度のチーム。星評価は絶対評価ではなく相対なので、メンバーが替わると星の数が変わる。Stindlは星で言うと一番下になってしまったが、チームキャプテンでもあるし、唯一の生え抜き。よほどのことがない限り、残したい選手。となると、次はMchedlidzeに代わるFWかあー。この選手にも愛着があるが、強化しないとCLでは通用しないことも分かっている。一転突破で大物狙うかな。移籍資金は55億……。

 FW検索&アタック。20億前後で獲得できる選手はBendtnerより格落ち。同格以上の選手は40億以上かかる。悩みどころだな。DzekoクラスのFWであれば50億も惜しくないのだが…むむ。


 いろいろ天秤にかけて獲得したのがフランス王者Lyonnaisのイタリア代表FW、Paloschi(Wiki)。28億はBendtnerと同額。これより上の選手は本当、50億から積まないと獲れない。このメンツでCLではじき出されたら、腹括ることにする。とりあえず補強は打ち止め。余剰戦力を整理しつつ、ベテラン組Burdisso、Zaccardoの後継はちょっと考えておく。


 要所で良い働きをしてくれたMchedlidze。伸ばしたい逸材ではありますが、今はこのクラスの選手をベンチにおいておくのは惜しい。12億なら、と売りました。新天地でも頑張れ〜。


 残り契約1年のBurdisso。週給を倍増しろと言ってきたので更改はせず。冬までに新たなCBを探すか〜。

 ドイツカップ1回戦はEmdenと。今年からドイツカップは準々決勝まで控え中心で行くことにしました。2−1。


 今年は五輪。若手を多く獲得するウチも影響があります。W杯と欧州選手権は割り切れるけど、五輪はね。


 先にBurdissoを放出。狙うは同じPSGの…


 この選手。クラブ間合意は25億で済んでおり、今は本人との年俸交渉中。

 リーグ開幕戦。ホームで相手はHamburgerSV。3−0。

 Sakho加入。結局週給は1250万で決着。何とか1000万前後にしたかったのだが。総額がふくらむのもさることながら、レッズでも同じことが言えるけど、生え抜きの選手が新加入に給料で負けちゃうのが切ないんだよね。まあ、実際純粋能力費で言うと正しい比率になって居るんだけど…。給料ってのは現在の実力でもなくポテンシャルでもなく、過去の実績がものを言うからなあ。ともあれSakhoにはチーム屈指の高給取りとして頑張ってもらおう。

 第2節、アウェーでHertha。1−0。

 第3節、ホームでDortmund。2−0。とりあえず開幕3戦無失点でスタート。良い感じ。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。