FM2010日記017

 明日は早朝からお出かけ(出張)なので、本日はボリューム少なめ。


 長いこと(ゲーム内で1月近く)掛かったがようやく2年越しの思い人、Gago加入。能力を考えると破格(の安さ)と言える10億。ずっとレアルの移籍リストに載ってて、ウチがオファーするとよりよい(週給)条件で余所にレンタルするという繰り返し。ようやくウチも週給1000万払えるようになった。働いてもらうよ〜。

 つことでボランチ2枚のウチ、契約切れの近い啓太を戦力外に。今までありがとう〜。

 安価で済んだおかげで、もう1人獲れなくもない。レギュラーのGorlitzが30歳になる右サイドバックが最優先か。それでもRajkovicもこなせるので、必須ではなし。のんびり。EU枠も一つ開いたし、まずは南米から物色しようかな。上限15億。


 ! 心のホームクラブArsenalからベンゲルの後任オファーが! うおおお……(悩)せっかくKarlsruherをCLまで導いたから、もうちょっとやりたいのじゃよ。またお誘いください…。


 降格したイタリアのParmaから代表の右サイド、Zaccardoを9億で獲得。年齢は高めだけど(普段は25歳以下に絞って補強してます)もう2・3年は一線級でやれそう。がんばれ。

 最初の公式戦は今年もドイツカップ。相手は地域リーグのBautzen。6−0で問題なし。


 Gorlitzはスペインへ。こうして選手をすぐ売るのはいかにもドライに思えるかもしれませんが、このゲーム、資金繰りのためには「売れるときに売る」ことが本当に大事。あとは、出来るだけ取った金額より高く売るとか、フリーの選手を確保して、怪我要員としてキープしつつオファー来たらすぐ売るとか。契約が残り半年になると、クラブ所属選手にも自由にオファーできるので、とりあえずベンチ要員になりそうな選手は獲っています。


 そうして獲った選手を売却。こまめにやってれば、年間20億くらいの資金源になりますね。勿論、契約時に条件上げすぎると、トントン以下になっちゃいますけど。年俸低い若手を獲って、ビッグクラブに主力引き抜かれたチームに売るのがコツかな? Stuttgartも主力のKhediraをレアルに引き抜かれた直後に買ってくれました。

 開幕戦。アウェーでMainz。3−1とまずまずの滑り出し。去年は運も良く期待以上の結果だったが、今年は優勝争いして当たり前という気持ちも。どんなものかー。

 第2節、メンバーを大幅に強化してきたBayern。開幕戦は6−0で勝ってたな。ホームの力も借りて押し込んだが、後半登場したRiquelmeが負傷退場して決め手を欠き、スコアレスドロー


 昨年マイスターシャーレを手にしながらここまで売り手に徹していたStuttgart、ここで爆発。58億かあー(遠い目)。

 ついにCLデビュー戦、まずはアウェーでトルコの強豪Fenerbahce。五分以上にやれている手応えだったが、一瞬の隙を突かれ失点。0−1。CL甘くない。

 明日は出張で止まりなので、日記休みます。また明後日(ただし帰りの飛行機が飛んだら)。

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