身が入りました。

(角居厩舎)曳き運動60分の調整。馬体重506キロ。
担当助手「追い切って少しナーバスになったのか、食いが少し落ちていました。ただ、まだ調整が始まったばかりだから、そう心配はいらないよ。馬体には成長が見られるし、以前にも増して実が入ってきた感じ。ハリ・ツヤもあって、バランスのいい体をしています。2月14日の東京か京都に出走を予定。まだ時間もあるし、いきなりから好走できるよう、しっかり態勢を整えていきます」

 小島茂センセの圧倒的な熱量には敵いませんが、角居厩舎の助手さんも(セクシー清山筆頭に)なかなか味わい深く、有り難いものです。

 この厩舎の走る馬に出資してると、気分はまた違うんでしょうなあ〜。「走らなくても満足出来る」角居厩舎ですが、この子には何とか「きりた史上初の角居厩舎2勝馬」になって貰わねばなりません! え、理想低いですか? いや、最初のハードルはいつも初めて跳ぶハードルなのですよ〜。小さいことからコツコツと〜。きーよしー。

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