納得、賛成。

29日は軽めの調教を行いました。「先週見せた右前の歩様はだいぶ安定してきて、蹄しょう部分の状態も落ち着いてきました。先週末に速めのところを乗れればと考えていましたが、少し間に合わない感じですので、青葉賞はスキップすることにしました。週末に大き目のところを乗り、来週の追い切りを経てからプリンシパルSへ向かうことにします」(上原師)5月2日の東京競馬(青葉賞・芝2400m)は出走回避し、5月9日の東京競馬(プリンシパルS・芝2000m)に出走を予定しています。

 相手的にも、距離的にも、調教時間的にも、青葉賞は多分「出るだけ無駄」になった可能性デカイので(それ以前に、高確率で除外だが)良かった。プリンシパルだって厳しいレースになるだろうけど、可能性は3%→20%くらいにはなるんじゃなかろかー。京都新聞杯に関西の上位クラスは回るしね。

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