マシン運動60分、ダクとキャンター2500〜3000m。
久保田調教師「まだ骨瘤を気にしているので、今週末に焼烙とショックウェーブで治療することにしました。金曜日に入厩のプランもありましたが、レースに合わせるのではなく、馬の状態に合わせて骨瘤の不安がなくなってから入れることにしました。それに、少し緩めたぶん体のハリも良かった頃に比べるとひと息。もう少し乗り込みたいところですね。福島牝馬Sを目標にしていましたが、今の状態で無理すると先々まで悪影響が出ると思います。しばらくは現行のメニューでしっかりと体を作りたいと思います」
しっかり休ませるのは賛成。福島牝馬Sは、出走できればいいところ合った気はしますが、それも、状態が万全でこそ。半端な状態で挑戦してダメージ残るよりは良いです。
夏の降級前に一度準OPを経験しておきたいですね〜。