(レッドティアラ)馬体は相変わらず好み

ハロン16秒のペースで坂路(1200m)を1〜2本。
「たまに左腰の疲れが出ることはありますが、その時はショックウェーブなどでケアしているので、現在は状態も安定して順調に乗り込めています」と担当スタッフ。馬体重492キロ。

 出資時の惚れ惚れと(個人主観)する馬体からすると「イマイチ、進歩がないかな」と思わなくもないですが、空港でゆるゆる調整なので、今はベストの状態・形ではないのでしょう。それでも、相当好みの馬体です。

 でも、今まできりたが「惚れた」馬体は1番シャノン、2番フォルタレーザだからなーw ちょっぴりシャノン臭がしなくもないのです。

 もう少し早めを乗り出して、どう変わってくるか楽しみです。

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