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■井森美幸&大竹アナが「ウイニング競馬」の新しい顔に

 結局ちょこちょこ更新してるきりたですw 時間に余裕があって、好きなこと書くのと、仕事の合間に現実逃避するのでは大分違うんですけどね。

 ともあれ、こんなことに。まあ、今が「史上最悪」なので、これ以下はないというか。萩原が画面上から居なくなるなら誰だってOKなのです。実際、川合・ほしのよりもずっとマシだし。かつての良かった時代とは比べるべくもないけど…。

 東京の民放競馬中継が「年甲斐もなくはしゃぐオバ痛々しいタレント」祭りになるのは凄いですな。まあ、グリーンチャンネル有るからいいや……。レーシングビュワーもあるし。

追記:「年甲斐」というのは無くても別に良いと思うんですけど(ない人、好きですけど)、テレビ人には自分のキャラクターを押しつける前にまずやるべき仕事や伝えるべき事がありますからね。ろくすっぽ原稿も読めないのにプライベートの馬券でぎゃーぎゃーはしゃぐようなバカタレは画面から消えて欲しい、と、それだけなんですよね。そんな難しいことなのかなあ? 私には敢えてスポーツ報道がタブーを犯したがってるようにしか思えません。ああいった浅はかな誘蛾灯に吸い寄せられるビギナーが本当にお金を落とすと思っているのだろうか。

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