周回でキャンター1200mの後、屋内坂路でハロン15〜16秒のキャンター2本。「継続してハロン15秒を継続していることでスピード感あるキャンターを実現できるようになってきました。屋内坂路に戻しましたが本数を2本に増やし負荷の増大を図っています。この分なら今秋には栗東への移動態勢が整うと思います。馬体重は462キロです」(空港担当者)
インディゴライトが一頓挫あったので、またリーガルスキームの方が進んでいる状態になりました。馬体もかなり大きくなりました。気性面の問題は尽きませんが、今秋の栗東移動の声。嬉しいですね。期待です。