アカデミー牧場在厩。先週同様､ウォーキングマシンによる準備運動後､ダクおよびハッキングを経て､ハロン１７〜２０秒ペースのキャンター2700ｍを消化。週１回､２Ｆ１４−１４を乗り込まれています。
「体調や毛づやに不満はなく､息そのものは帰厩を意識できる一定のレベルに達しています。あとは本馬の気持ちの問題。現在は単走のみの調教に終始しており､角居調教師も『今度はトレセンのほうでもフラットコースで併走させずに､ほぼ坂路オンリーで仕上げてみようと思っている』とのこと。引き続き､適度な休養を挟みつつ､ハッピーな精神状態にしてあげることに全力を傾けたいと思います」（野田担当）
なんか「才能はあるけど走る気が」みたいな牝馬ばっかだなウチｗ 色々手を尽くしてくれて感謝。なんとかならんかな〜。
