サカつく5日記

■4年目8月

 中村北斗のデビュー戦となる第18節、アウェイで千葉戦。もずくの先制ゴールで幕を開けたモノの、あとは終始押され気味。終盤に3失点で負け(もずく)。やっぱジェフ強ぇ〜。中村はまずまず。連携通らないとサイドは厳しいかもね。
 第19節、ホームで磐田。ロドリゴと福元がサスペンション。前半2点ビハインドで折り返し、後半早々にカレンが決めて1点差。その後拮抗したが後半40分に再びカレン決めてやっと追いつく。が、逆転ゴールは時間足りず2−2(カレン2)。

 すっかり忘れていたが、ACL出場で予選免除されていたナビスコ杯決勝トーナメント。1回戦の相手は鹿島。まずホーム。楽な展開ではあったもののメンバー落とした終盤に失点重なり3−2(ロドリゴ2、カレン)。ホームで2失点はややきつい。

 第20節、アウェイで名古屋。序盤にセットプレーで失点して、後半20分までに2点入れ逆転するももずくが一発レッド。なんとか耐えたかったがセットプレーのクリアミスを押し込まれ同点。結局2−2(クラウデミール、カレン)。やっぱセットプレー守備を練習に入れるかなぁ。

 第21節、アウェイでFC東京。もずくの穴は相馬を上げて埋める。するとその相馬が起点となり前半だけで3ゴール、後半も1点追加し、メンバー落としたあと2点返されるも4−2で久々完勝(クラウデミール、小林、カレン2)。良かった!

 ナビスコアウェイ。アウェーゴールがのしかかる中、前半5分にかなり精神的に楽になる先制点。シフトを通常に戻すと、あとは点の取り合いながら終始リードする展開で4−2(クラウデミール2、カレン、本柳)。これでベスト4。

 過密日程の8月最後の試合。第22節はホームで京都戦。2−0から終盤追いつかれ2−2(もずく、クラウデミール)。いかんなあ。

 8月はドロー多く1勝3分1敗。順位1つ下げて4位。もう優勝はないな〜。ナビスコは勝ち上がり中。

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