サカつく5日記

■3年目1月

 いよいよ3年目。そしてJ1。楽しみだね!

 あれ、掛川、皆川、竹村は分かってたけど、福元、増田、酒田、本柳も更改? そりゃ大変だ。まず絶対戦力の福元、増田から。福元、3年1080万でサイン。増田、4年1320万でサイン。えーと、じゃあ片っ端から。皆川、2年3720万で決裂。要求高いよ。酒田、3年1080万でサイン。竹村、1年2520万でサイン。本柳、4年1080万でサイン。掛川、1年2640万で決裂。ふう。
 まあ、皆川と掛川は今年ベンチの予定だったので、まあ良い。もう少し安ければ残したかったけど。

 ユースは有望選手無し。田舎は辛いね(多分地域関係なく、年数なんだろうけど)。

■3年目2月

 キャンプはもっかいコートジボアールへ。これで練習のフィジカルメニューを少し減らせる。

 スタジアム建設開始〜。完成までは56000人収容のスタジアムに仮住まい。ずっと完成しなくても良いよw 残金8億9千万。年数×1億アンダールールであと6億弱。スタジアム完成を待って、施設の値段次第だが、1人大物を補強したいところ。GKの控えは居たら自由契約で、いなきゃ別にいいや(で、代表呼ばれて終了になるというオチ)。
 街にデパートが出来ました。文明開化〜。

 借り物スタジアムのお陰で、プレシーズンマッチが儲かることに気付く。良かったびっしり入れといて。疲労は溜まったが4試合で2億稼いだ。

■3年目3月

 J1開幕! 目標は10位以内。まー、欲をかかずに、残留できたら御の字の1年ですかな。

 第1節の相手はアウェイでヴァンフォーレ甲府。ウチの理想とする4−3−3のチーム。むむむ。開始直後にもずくの先制パンチ炸裂。その後前半はシュート0に抑える上出来の内容。後半10分に酒田一発レッド。危うくなるがセットプレーからウッチーが決めて逆に離す。フォーメーションを3−4−1−1に変更して逃げ切り体勢。ロスタイムに初シュートを打たれるが枠の外。2−0の開幕勝利〜(もずく、内舘)。しかし退場はいかんですよ。

 ナビスコグループリーグ。アウェイで京都パープルサンガナビスコは控え組で臨み、終盤スタミナ切れたところで連続失点して0−2。まあ、しゃーない。

 リーグ第2節、ホーム開幕戦の相手は名古屋。前節退場の酒田の穴は関で。また開始直後にもずくが叩き込む。J1でも問題ないな、奴は。前半のウチにセットプレーで追いつかれ同点。が、またもずく決めて追いつく。ヤルネ! 玉田に直後決められるが、小林が直接FK決めてまた追いつく。そして本柳のクロスにクラウデミールがJ1初ゴール。そのまま終わって4−3で連勝(もずく2、小林、クラウデミール)。嬉しい。そして仮スタジアム3万人入る。ずっとこのままでも〜。

 リストに三都主出てきた! しかし7億…30歳で7億…それは、流石に無いなあ。同時にリストアップされた札幌の和波、FC東京の鈴木ノリあたりも良い選手、だが、これ以上札幌化するのは嫌な感じだし、ノリカルぶっちゃけ好きじゃないんでここはスルー。半月後に期待〜。

 リーグ第3節、アウェイで横浜Fマリノス。混戦から河合にミドルをぶち込まれ失点。だがその河合は3分後に退場w 直接FKを小林決めて同点。後は一方的に攻めるも、松田と中澤の壁は高く、クラウデミールが全く勝てない。ドロー覚悟の後半ロスタイム、本柳競って潰れた球にクラウデミール! 2−1逆転勝ち(小林、クラウデミール)で3連勝。上出来〜。

 リーグ第4節、ホームでジュビロ磐田。相性最悪4−5−1のチーム。案の定ファブリシオに左を崩され成岡のゴール。しかも後半10分にまた酒田が一発レッド。お前、もう控え回れ! また3−4−1−1にして奮闘するも、謎の外人GK(ルスタム・スマノクフさん27歳、ウズベキスタン出身)に防がれ続け0−1で初敗戦。ハァ、酒田め…。

 リーグ第5節、アウェイで清水エスパルス。お、都築龍太が移籍してきてる。旅人さんね。小林のFKからクラウデミール決めて先制。後半も同じホットラインで加点。終盤久保山に1点返されたが2−1(クラウデミール2)。

 3月は4勝1敗で3位という出来すぎのスタート。どこまで維持できるカナ〜。

当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。