サカつく日記。

■9年目5月
CLアウェイ。押されっぱなしの展開で、失点は時間の問題の空気。それでも何とか前半耐え、ロスタイムにシュナイダーの深いクロスをディオゴ押し込んで望外のアウェーゴール。これで2失点しても勝ちだが、後半早々に失点し、やはり危うい展開。後半30分には遂に2点目を食らい、土俵際。36分、ヘイティンガのヘッドはポスト。40分、マルティンスキーパーと1対1も枠外。44分、カンターのミドルはキーパー弾く。そのまま何とか持ちこたえ、決勝へ!

第35節、ホームでレアル。1−0。

第36節、アウェイで偽ビルバオ。1−0。

第37節、ホームでアトレチコ、2−2。

アルムニアバレンシアからオファー。金額は申し分ないが、国内には出来れば売りたくないので、8億→11億につり上げて再オファー。承諾しなかったので断り。

最終節、アウェイでヴィジャレアル。1−1。

CL決勝! 相手は…プラハ。予選で同グループ立った相手。まさかここで会うとはなあ。21分にヤクブのゴールで先制。その後拮抗し、後半35分にカンターのミドルで突き放す! 5年目以来2度目の欧州の頂点へ。前回は勢いだけだったので、嬉しい。来年も頑張る。

>選手評価。

  • GKカーソン:カニ加入で将来の予想図が見えたが、後3年は彼が主軸。懸念だった代表疲労もコーチのスキルで乗り越える目処立った。
  • CB・DMFヘイティンガ:今期はマルチな能力が活き、ボランチとしても大活躍30になったがコクが育成終えるまでは主軸。1G0A。
  • CBセンデロス:守備の大黒柱。本物のW杯でも活躍中でちょっと嬉しい。アクダルと神争い。1G1A。リーグベストイレブン
  • CBデサビ:スタメンの壁は高く、今期も主に控え。それでも差はほとんど無くなってきた。もうすぐ。2G0A。
  • LB・RBディオゴ:衰え見せず、アルムニアと左をシェア。来期は両サイドのバックアッパー。2G3A。
  • RBアクダル:スタメン確保。能力爆発で初の神はコイツではないかという期待。1G0A。
  • LSBアルムニアディオゴのがんばりと、来期リザラズが戻ることで、余剰戦力に。焦らず売りに出す。2G1A。
  • DMF・LMFプラシル:中盤で地味な仕事をこつこつ。そろそろ控えに回る気配だが、育成の状況次第では来期もスタメン。4G7A。
  • OMFストイコビッチ:完全のチームの攻撃の核に。ほとんどのボールが彼経由だし、スタミナも付き、後半の衰えもなくなった。13G1A。
  • OMFカンター:ピクシーの控えながら立派な数字。もう一度レンタルを経て、スタメン獲りへ。7G1A。
  • LMFリチャードソン:急激ではないが、少しずつ衰え。フォンヘネハンの状況次第で、スタメンか控えか。8G12A。
  • LMFフォンヘネハン:本職はLWBながらチームの布陣の都合で前を。リチャードソンに迫りつつあり、このままポジションを渡すか、もう一度レンタルさせるか悩む。他の育成選手次第。1G9A。
  • RMFシュナイダー:ルートリッジから完全にスタメン取り、リチャードソンのアシスト王も取った。FKの名手で、直接ゴールは5本。素晴らしい活躍。まだ10代。8G15A。リーグベストイレブン
  • FWヤクブ:突然衰えが来た。コメントは「急激に成長」なのだが…FWの入れ替え要因の育成急務か。13G10A。
  • FWミューレス:得点王を譲らず。今期はスタミナもぐっと付け、ほとんど交代の心配もなかった。ベテランの域に入ったヤクブの穴を埋めた。24G6A。リーグ得点王&ベストイレブン
  • FWベルカンプ:今期も貴重な仕事のスーパーサブ。来年は育成出したい。9G3A。

>育成中(レンタル回数)※は今期チームに残って育成。

  • ※CBデサビ20(2)、LBリザラズ20(2)、DMFバンコフ19(2)、※LMFフォンヘネハン20(1)、※OMFカンター19(1)、※FWベルカンプ20(1)、FWズーラー18(2)、GKカニサレス18(1)、CBコーワン18(1)

>ユースから昇格

  • なし

>放出予定(+放出済)

>復帰予定

  • なし

>加入予定

  • DMFコク18
  • 時期:9年目5月/クラブランク29位
  • 監督:サンティーニ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ミューレス(ブラジル/22/FW)・センデロス(スイス/28/CDF)・ストイコビッチセルビア/22/MF)
  • 順位:1位(30勝7分1敗/63得点18失点)
  • 気になること:嬉しいCL2度目の制覇〜!
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