■３年目９月
第３節。ホームでレアルマドリー。右サイドアタックのコンビネーション発動して30分にリチャードソン先制ゴール。その５分後、ロナウドの単独突破をカーソンが止めたものの、ベッカムのコーナーにロナウド飛び込んであっさり同点。うう、強い…。後半例によってヤクブ投入。彼の突破をレスアンが飛び出て受け、ＰＫ獲得。レスアン決めて勝ち越し。その後も守備安定して逃げ切り。昇格２年目にしてビッグ３から初勝利〜。嬉しい＆アウェイの洗礼が怖い。
そして気づいたこと。スタジアム改装中は増設スタンドとか無効になるのね。オフシーズンに維持費払うのが勿体なくて７月末まで待ったけど、これなら６月早々に改装するんだった。失敗。
第４節。アウェイでベティス。前半はスコアレス。いつものヤクブ。52分に出した交代指示が試合終了まで受けつかられない不運で次の手打てず終了。なんだかな、もう！
ディオゴも代表に招集される。これはゲーム進むとどんどん深刻になる被害よね。
第５節。ホームでサラゴサ。35分にレスアンのクロスからリチャードソン。後半も攻めに攻めたが相手キーパーが抜群。結局１−０。もう一押し欲しいな〜。
ユース１人売れる。
第６節。アウェイでビルバオ。前半にＤＦの連携ミスから先制される。う、今期初ビハインド？ でも後半代わったヤクブが決めて同点。そのままドロー。まあ、アウェイで引き分けはね、良いですよ。
■３年目10月
第７節。ホームでオサスナ。試合前にレスアンが故障。ヤクブを入れるところだが、連携とスタミナに不安あるのでプラシルを起用。リチャードソンのクロスをプラシルが囮になってデシャン流し込んで先制。後半からヤクブ投入で攻め立て、そのまま１−０。とりあえずは、良かった。
第８節。アウェイでデポル。前半は拮抗していたが、後半開始早々の一瞬の隙にムニティスに決められる。その後良く攻めたが決めきれない。むー、やっぱレスアン居ないとパンチ不足だよぅ。てなわけで今期初敗北。まあここまで頑張った。
スタジアム完成。次の規模スタジアムは66億。遠い〜。ユース１人売れる。早速スタンド増築。こつこつとね。
第９節。ホームでヘタフェ。デシャンのヘッドで先制。お前ホームだと強いな。更にトゥイッソンのセンタリングにヘッドで合わせ２点目。後半は少し停滞したものの、久々の２得点で、満足。チケット収入だけで１億２千万になり、更に満足。スタンドも完成。
第10節。アウェイでエスパニョール。10分にブラニのクロスをリチャードソンがボレーで合わせて先制。プラシルのシュートがばんばんポストに当たる。そのうちにリチャードソンのコーナーをハヌマが低空ヘッドで合わせ２点目。終盤にＧＫが見失ったボールをソリアーノに詰められ１点差。そのまま終了。やっとアウェイで勝てたよ。開幕以来だ。
- 時期：３年目10月／クラブランク316位
- 監督：フランシス・トーマス／４−４−２／サイドアタック
- 主力：レスアン（西／29／FW）・フォリオ（伊／23／DMF）・リチャードソン（英／23／SMF）
- 順位：３位（７勝２分１敗／13得点５失点）
- 気になること：出来すぎの展開。正直このまま維持できるとは思えないけど、今期の目標である８位以内の可能性は低くない出足。頑張る〜。
