■1年目12月
ここまで1−0の試合が多い。守備は安定しているが、攻撃もう少し何とかならんか。連携繋がれば改善するかな。我慢の時期。多分偶然だろうが、2トップの内レスアンは先制された後の同点ゴール率がとても高い。もう一人のショウンミは滅多に点を取らないが2点単位で取る。なんか、法則性があるのだろうか? というかショウンミ、キーパーと1対1になるとほぼ外す…。その代わりピンポイントですげーシュート決めることあるんだけど。
フォーメーションをデフォルトから少しいじるべきかも知れないが、まだバランスが見えない。とりあえず放置。
マフラーが2000枚完売。嬉しい。
■1年目1月
序盤で怪我したFWデシャン(移籍リストから取った世界クラス選手)が怪我したまま帰ってこない。流石に切ないので、もう一人FWケティングを獲得。おお、なかなか優秀。1月は結構オファーが来るね。4人控えが売れて4億近くになった。所持金は15億越えたが、まだスタジアム拡張すると、何かの弾みに破産しそうで…。空いた席に山勝を昇格させてみる。なに、移籍金5億!? 能力考えても破格。日本人架空選手は優遇か? ナショナリズムを試されてる? 勿論売るw 早くオファー来ないかなあ。
ゲーム開始以来、月4回ペースで連携練習した甲斐あって、漸く線が繋がりだす(ボランチのフォリオからコロラド、トゥイッソンへ。流石チーム唯一のイタリアン。陽気だね)。嬉しい。しかし1月は引き分け多かった。ちょっと停滞ムードか? 疲労が溜まってるのかも知れない。
初めてチームの得意パターン(糸を引く攻撃)がゴールへ繋がった。ちょっと気持ちいい。
1〜3位は僅差だが、4位とは勝ち点15空いた。どうも昇格は間違いなさそうだ。なら資金繰りを考えて1位を目指したい(賞金目当て)。頑張るぞ〜。
■1年目2月
山勝へのオファーは無し。ち。自クラブの初期選手(トレード要員)の一部が、契約期間が半年切ったので他クラブの交渉自由になった。ということは、他のクラブの選手にこっちから交渉できる!? と期待して検索。おお、いるいる。めぼしいところでリバプールのスコット・カーソン、トテナムのジェナス(何でこのゲームフルネームじゃないんだ。版権の問題? 臨場感欠けて寂しい)、マンUのK・リチャードソン、ハワード、リヨンのペドレッティ、ビーレフェルトのトビアス・ラウ、ドルトムントのメツェルダー、モナコのプラシル、ゲルゼンキツヘンのサンドなど。むむ、なかなかの顔ぶれ。まあ、全員取れるわけではないが。
試しに今のチーム力と好みからカーソン、ペドレッティ、メツェルダーにオファー。2週後、カーソンからは契約を取り付けたが、他の2名は興味を持ってくれなかった。むー、やっぱ2部のクラブにはほいほい来てくれませんか。でもカーソン獲得で最後尾の安定感が望めそう。嬉しい。
今後はプラシル、ジェナス、リチャードソンにオファー。リチャードソン以外には断られる。ふむ。どうも固定コメントは今のクラブの評価では来てくれないようだな。頑張って昇格するか。ということで、一旦補強は打ち止め。リーグに専念。
2月は無敗だった。レスアンが全試合得点の活躍。良い選手だ。「飛び出し」のスキルは使えるね。あと連携が僅かに向上した成果か、中盤で変なパスを相手に渡すシーンが少なくなりました。
- 時期:1年目2月/クラブランク440位
- 監督:パコ・イバニェス(初期)/4−4−2/サイドアタック
- 主力:ニノ(西/26/SMF)・レスアン(西/27/FW)・トゥイッソン(仏/22/SDF)
- 順位:スペイン2部1位(24勝6分2敗/40得点15失点)
- 気になること:現在、月の維持費が1億弱。試合の勝利給を入れて収入が1億3千万くらい。危ういバランスだ、よねえ…。