漸くゲームできる状態に（感涙）。題材の通りエターナルマナ始めました。アトリエシリーズは全部やってるけど、やっぱりザールブルグ３部作に思い入れが強いので、ユーディー、ヴィオラートは全く面白くなかった。でもイリスは過渡期を乗り切って「錬金術がテーマのＲＰＧ」というところまで振り切っているので、ゲームとしては面白くなっている。まあ勿論調合の楽しみという点では全く物足りないけど、同じこと延々やっても仕方ないので、この姿勢は評価しますです。
どうせなら全装備にカスタム出来ればいいのにね。何かこの辺の制約の意味が分からない。あと戦闘の単調さも致命的。今までは材料集めの障害としての意味しかなかったけど、今回は戦闘と成長がメインなのに。調合時に材料変えて特徴付けても、それがゲーム性に活きてこないし。単なるフレーバー＋αに過ぎないのが切ない。
まあ、そんな不満もありつつ、及第点の楽しさなので結構満足です。とっとと済ませて（色々改良されているであろう）マナ２に移行しよう〜。
