コンダクトレスは9着。人気になってましたが、ひと頓挫あったこともあり、完調二歩前くらいかな、という印象。逃げればもう少し違ったかも知れませんが、プレッシャーかかるポジションで、状態なりによく走ったかと思います。次に期待。
ディーパワンサは8着。ハイペースに巻き込まれたこともありますが、1400の持ち時計は1分21秒台まで。このレベルで戦うには少し慣れが必要そうです。今日に関しては内枠で難しさもありましたが、出たなりで後ろからでも良かったのかな。でも、何度も言いますがこの馬に関しては無事でさえいてくれれば。
話は変わりますがリアルインパクトの子供、いいですね。ここはディープ系種牡馬産駒が5頭でているレースでしたが1・2・3。大物後継がいないと言われるディープ牡馬ですが、あくまで競争基準の話で、気付いたら5年後にはリーディング20に5・6頭ディープ系がいそうな気がします。恐ろしい。。。
