たまに、どの歌手にもファンの垣根を越えた曲というのはありますし、そういった曲は大概が後に名曲と評されるわけですが。
先に、私はAKBに関しては今まで1曲も買ったことないし、バラエティや音楽番組で見かけたり、バラエティ的な目線で総選挙とやらを見るくらいの「たぶん一般平均的な知識」しかないことを断っておきます。その上で。
- アーティスト: AKB48
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2013/08/21
- メディア: CD
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こうした曲が正常な状況下で今のご時世、どのくらい売れるかを見てみたいものですが。ある意味、正統な実績評価がなされないという意味では不幸な集団ですよねえ。
本当の意味で老若男女に好かれそうな今回の曲。まあ、ポリシーがあってアンチやってるわけじゃない人は、フラットな気持ちで聞いてみてくださいね、ってことで。ヘヘイヘーイ。
まああれですね、指原さん。良かったですね良い曲で。知り合いのAKB好きが「センターが変わった時は名曲が生まれる(用意される)」って言ってましたけど、そういうもんなんですかね?
AKBファンへ向けた記事ではないので、通りすがりファンの方やアンチの方はコメント無用でお願いしますー。私の能力ではお相手しきれませんので…^^;