今週のがけっぷち。

 国分優騎手は土曜小倉・日曜京都、小野寺騎手は土日とも東京です。先日の記事も合わせてご覧ください。

 国分優騎手は、小倉に関してはサンプルが少なくまだ見えない部分も。来週のために傾向つかんでおきたいところですが。勝ち鞍は芝も多いですが、回収率で行くとやっぱり明らかに芝<ダートですね。7Rと最終は注目。あすの京都は全部買いたいですが、特に挙げると1・2・7・8・10R。ここは単も買っておきたいですね。

 小野寺騎手の狙い目は非常に難しいですが、とにもかくにも「崖っぷち期間に彼の穴馬券を1本仕留める」と目標に注視します。明日の5・6Rの芝レースは期待。

 あとは先週約束した国分恭介騎手の狙い所もチェックしておきましょう。先週までで105勝。既に印取れているので関係ないのですが、穴騎手としては面白い存在です。10倍以上の単勝での勝ちが43鞍。30倍以上も13鞍あります。しかもですね、15倍〜99倍の単勝にデビューから934回も乗っているのですが、なんとここのゾーンをベタ買いしても単勝プラスなのですよね! これは凄いことだと思います。この数字は近3年のナベヒロを凌駕しています。「金になる騎手」というカテゴリでは、ナベヒロは私の金字塔。国分恭騎手、やるなあ……。

 中身を吟味してみましょう。勝率・勝利数共に安定しているのが京都。全鞍ベタ買いで単86・複83円と好成績。阪神は単が59と悪いですが複は89円。京都は頭から、阪神は気になったらヒモに引っかけるくらいの呼吸でしょうか。中央>ローカルという傾向がある人(中央の方が人気の盲点になりやすいんでしょうね)なので、今の時期の京都はチェックして損無いと思います。

 五十嵐調教師とのコンビがずば抜けて多いですが、ここは単<複でどちらも100円超えておらず、信頼度はそこまで高くありません。ヒモ狙いですかね。乗鞍30以上で単複100円超えているのは大根田厩舎。95鞍乗ってのものなので、信頼できます。野村・宮・宮本・西園・音無・河内・佐々木といったあたりも良好です。数が少ない中では藤岡健・川村・中尾秀の数字がかなり良い。平均化されてくる気はしますが、一発狙いでは見ておきたい厩舎ですね。

 芝・ダートの成績では、全場だとほとんど差がありません。乗り替わりに関しては、単は連続騎乗、複はテン乗りが良いという数字。幸・酒井・福永からの乗り替わりで良好。まあ、この辺の騎手は国分恭に限らず、実力発揮せずに乗り替わりという「リーチ馬」の可能性高いので、常に狙えます。あと、藤田と四位と中館とね。ちょっと面白い傾向なのが、地方騎手からの乗り替わり。これは92鞍あって単182円と明らかに際だった数字。内訳を見ると、誰からというわけではなく、どの地方騎手から乗り変わっても好成績なので、何か国分恭という騎手の秘密が隠れていそうな気がします。見つけたら積極的に狙いましょう。

 得意の京都コースを吟味。京都ではダートの回収率が良いですね。あとは特別戦。ここも単複両方とも100円超えています。午後狙える穴騎手ってのは良いですねえ。京都ダートの特別戦で要チェック。今週も土曜メイン、日曜10Rで騎乗します。

 コース別に見ると好成績は芝の12、14、16。つまり芝短距離。どこも良い数字ですが、何故か芝1400の内回りだけはボロボロ。ここは軽視で、他の短距離を狙いましょう。1800を超えた距離では急に酷い成績になります。短距離専門騎手なのか。ダートは12より14、18の方が成績が良いですね。特にダート1400は良いです。リーガルスキームは必然性あったのかなあ…(今更)。

 そして国分恭騎手の最たる特徴と言えるクラス別成績。先ほども言いましたが特別戦の成績が良い。同じく、新馬・未勝利・500万よりも1000万、準OPの成績がずっと良いのです(流石にOPの成績はかなり落ちますが)。1000万は135騎乗で単242・複105円。準OPは49騎乗で単60・複244円。1000万の単、準OPの複。分かりやすくて良いですね。2・3歳の限定戦より3歳上の古馬混合戦が成績良いです。先ほども挙げた単は連続騎乗、複はテン乗りという傾向は、ここでは逆転。京都では逆です。しかし幸・酒井からの乗り替わりはここでも成績良く、そして例の地方騎手からの乗り替わりは単256円と更に上昇。狙い目です。

 京都の国分恭騎手をおさらい。「芝<ダート」「特別」「芝短距離(内1400除く)」「ダート14・18」「1000万・準OP」「古馬混合戦」「幸・酒井からの乗り替わり」「地方騎手からの乗り替わり特注」。興味あったら是非今週からチェックしてみてくださいー。私もやります。

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