小島茂先生のブログで前走の分析がされていました。私も、まともに競馬して負けたワケじゃないと見ていたので、納得です。そりゃ、クラシックのこと考えると、勝ちたかったですけどね。押せ押せでトライアルまで使った結果、もっと反動出てたかも知れないし。
ドバイで忙しい中、こうした話が聞けて満足です。義務ではなくサービス。しかも希有な類の。どんどん甘えつつ、分限を知って付き合っていきましょう。
となると、気になるのはやっぱ、マイネル・セゾンとかち合った時のジャッジですよね。まあ、実際にそうなってから、悩んで貰うとしますか。
まだ確定ではないが次走以降は牝馬限定の芝かなーと思っている。
オークスに間に合う可能性がある時期、ないし北海道なら芝で。そうじゃなければダートで、と期待します。以下、クラブ更新。
坂路でハロン１６〜１７秒のキャンター調整。「左前球節の状態が先週に引き続きいいので、今週から若干ペースアップした上で登板本数も２本にしています。その後も脚元は落ち着いていますから、この良い流れを継続しつつ乗り込んで、トレセンへ送り出せるようにしていきたいですね」（山元担当者）
早くて４月かな？ １０００万のみで、夏競馬を迎えられたら、秋に楽しみ増えますね。復帰までは、お姉さんを応援しましょう。鞍上キネーンか。楽しみ！
