(ルクシオン)ダメっぽいな

 栗東トレセン在厩。来週2月9日(土)京都8R 500万下(ダ1800m)での復帰に向け、坂路にて追いきり本数を重ねています。
「現時点ではまだ太目残りであり、最近は坂路のコンディションが悪く、終いの時計がかかる傾向にもありますので、追いきりのラスト14.0秒をどう解釈するべきか。ノドの状態も含めて、まだまだ手探りといった状況です。まずは実戦でのひと叩き、そして鞍上の感触を参考に、その次につなげていければと思います」(平田調教師)

 あんまり期待出来ないですねえ。坂路の時計が掛かると言っても一杯に追ってこの上がりじゃあな。1週で何処まで良くなるか。これが太め故ならいいんですけど、ノドも含めた資質の部分だったら…諦めますか。とりあえず、来週の時計待ちで。

 そもそも出られんのかいな?

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