サカつく5日記

■9年目6月

 まずは中村俊輔を捜してみる。

 大岩加入。現時点で「世界で十分〜」だが、まだ岩政も現役バリバリだし、早速留学へ。育って帰ってこいよ〜。
 第15節、アウェイでサンガ。3−1(小林2、中村)。北斗の流れの中からのゴールは初めて見たかも。しかもアシストは相馬。両サイドバックも攻撃的な選手だからね、本来。ウチでは若干ババ引いてるけど。

 ACL決勝T1回戦、相手は中国の四川FC。危なげなく2−0(カレン、山田)。あと2つ。

 第16節、ホームで初昇格の愛媛FC。大悟のFKでなんとか1−0。上がってきただけあって、侮れない。ともあれこれでリーグ10連勝。

 俊輔出てきた! けど35歳w 来年以降だな〜。でも検索できることは分かった。それは楽しみだ。

 ACL準決勝。サウジのリャドFC。ノーブル1G2Aの大活躍で3−1(もずく、ノーブル、小林)。連覇へあと1つ。

 第17節、アウェイでザスパ。2−0(もずく、小林)。

 なんとか良いポジションで折り返し。序盤の酷い躓きを考えれば上々だな。

■9年目7月

 キャンプは南米・ブエノスアイレス。重点項目は連携。甲斐あって、柱谷に連携通った。あとはドゥッカ〜。しかし練習試合相手のボカは19歳のサムエル他、ガゴ、パタグリア、レデスマ、パラシオとタレント揃い。

 選手検索は松井を探してみる…出ないか。じゃあ、来年以降、定期的に俊輔を捜すとしよう。

 オールスターで良い選手チェック。イーストの七見というDFは凄い。守備ゲージ振り切りそう。来月、検索してみよう。

■9年目8月

 第18節、アウェイでガンバ。0−1からツネが退場になったが、かえってオフサイドを取られやすくなり結局1−2(カレン)。

 第19節、ホームでモンテディオ。序盤でカレン退場。やむなく大悟1トップの4−4−1へ移行。思いの外機能はしたが、やっぱり苦労。なんとか2−1で勝利(カレン、山田)。

 やっとドゥッカと柱谷・カレンに連携通った。よしよし。今月いっぱいで連携強化シフトは解除しよう。副産物で、他もほとんどオレンジになったし。

 ナビスコ決勝T1回戦、ホームでベガルタ。チャンスを生かせずスコアレスドロー

 第20節、アウェイでグランパス。カレンともずくが揃って出場停止。やっぱり攻め手に掛けスコアレスドロー。あー、もう。

 七見発見できず。ち。

 ACL決勝、サマーワFC。予選リーグでは楽に勝てたけど、今度は? 開始早々にドゥッカが退場となり、先制される最悪のスタート。前半終了間際に大悟のFKでなんとか追いつき、折り返し。後半も劣勢ながら35分、カレンのゴールで漸くリード。ロスタイムには更にもずくのゴール。これでACL連覇! さぁ、トヨタ杯1勝を目指して〜。

 リーグ第21節、アウェイでアビスパ。ドゥッカがサスペンション。2−0から追いつかれての2−2(カレン、小林)。冴えないッ!

 ナビスコアウェイ。0−2。勝てば勝つだけ経験積ませられるんだけど、まだ控えには荷が重いな。

 第22節、ホームでレッズ。2−1(もずく、ノーブル)。これを浮上のきっかけにしたい〜。と言っても首位の鹿とは勝ち点差1なんだけど。

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