■11年目3月
ユース1人売れる。
第28節、アウェイでアトレチコ。2−1。得点者はミューレス、シュナイダー。
残り10試合。2位はバルセロナで差は10。まだ直接対決あるし、油断できないなあ。
カンナバーロは3回挑戦してダメだったが、その間にプジョルが釣れた。9000万の5年契約でサイン。移籍金は26億+ユース1人。カンナバーロはいずれ〜。
CL決勝T。1回戦はリスボン。GKタファー、DFベルゲー、フェルナンデス、MFマニシェなど世界クラスのタレント揃える強豪。試合は前半にズーラーが挙げたゴールを守って1−0。最小限の成果だな。
第29節、ホームでレバンテ。まさかの1−1ドローも、バルサ負けて2位に浮上したライバルとの差は11に。得点者はミューレス。
代表。
第30節、アウェイでマラガ。ガッツリ守られ2試合連続ドロー。プジョルめぇ〜〜。2位との差は詰まって9。
CLアウェイ。開始直後にミューレスが点取り、一気に楽に。その後もミューレス、ベルカンプと点入れて3−0勝利。
第31節、ホームでセヴィージャ。2−1で久々勝利。ほ。得点者はシュナイダー、カンター。差は9のまま。
■11年目4月
CL準々決勝、相手はPSV。コクレンタル中なんですけど…スタメンじゃないのは気遣いか? ホームの初戦は終盤にズーラーがゴールを決め、1−0。
第32節、アウェイでバリャドリ。攻撃爆発して5−0爆勝。それでもPK外したりとまだ取れた感じ。得点者はズーラー、ミューレス3、シュナイダー。差は9のまま。
CLアウェイ。苦しい内容もスコアレスドローで凌ぎベスト4。
国王杯決勝、セヴィージャ。先制され、後半ロスタイムにベルカンプで追いつき、延長後半にベルカンプで優勝。準優勝ばっかりだったので、久々に勝てて嬉しい。
第33節、ホームでヘタフェ。1−0。得点者はズーラー。差は9のまま。
CL準決勝、相手はインテル。ぶつかるしか〜。結構押し込んだが、ゴール割れずスコアレスドロー。ピンチ。
第34節、アウェイでダービーマッチ。2−1勝利。得点者はズーラー、カンター。カンターの終盤のゴールは、相手コーナーのクリアボールを7〜80mドリブルして決める素晴らしいもの。これでライバルを沈め、2位に浮上したバルサとの差は11。次で。