サカつく日記。

■8年目5月
アクダル屈指に。8人目。あとはプラシル(DMF)、ピクシー(MF)、ルートリッジ(RMF)。ピクシー以外は無理かも。次世代に期待だな。

UEFA準決勝ホーム。ドローでも決勝進出なのだが開始3分でルーニーにやられそんな余裕無し。その後もピンチ続きで、結局1−0負け。やはりUEFAでもトップ層は強い。というか4強まで来るとCLと何の違いもない。要はトーナメント序盤の相手関係だけ。うちが強くなる以外には無さそうだ。

とりあえず、育成中の選手待ちだが、その間に出来ることとして、プレスを強めてみようかと思う(今までは6:4くらいのを8:2くらいに)。スタミナには自身ありだし。残りリーグ戦でテスト。

第35節、ホームでヴァレンシア。1−1。プレスの成果は…よくわからん。

第36節、アウェイでソシエダ。3−0。良いのか、相手が弱いのか。中盤の追い込みとスタミナの減りは激しくなった。

第37節、ホームでダービー。2−0。ボール奪取位置が高くなった結果、数的優位の攻撃が増えている様子。リスクを犯す価値はありそうだな。

ユース1人売れる。

最終節、アウェイでアトレチコ。1−0で締めくくり。

今期はリーグ戦がとにかく抜群の出来。最多勝ち点、最多得点、最多失点。後はとにかく欧州だ。ここ3年くらい同じこと言ってるけど。チームの進歩は感じられるんだけどな〜。

>選手評価。

  • GKカーソン:鉄壁の守護神。控えGKの居ない中故障離脱無く頑張った。代表呼ばれなかったのも僥倖。今のうちに控え(兼将来の守護神)取らなくては…。
  • CBヘイティンガ:更に成長してセンデロスに匹敵するグラフに。生粋のCBとしてはセンデロスに劣るが中盤から右SBまでこなせる便利さが最高。1G2A。
  • CBセンデロス:ディフェンスマスター。これから成長期。神になるか? 1G2A。
  • CBデサビ:既にレギュラー級の能力は身につけているが、主に勝ち試合の後半で育成。余裕が在ればもう一度レンタルしたい。ないか。1G1A。
  • SBディオゴ:左右両サイドをこなす彼のお陰でサイドは3人ローテーションが組めた。これが理想だろうな。GAなし。
  • SBアクダル:右専門ながら能力はディオゴを超えつつある。まだ22歳。末恐ろしい。1G0A。唯一のゴールがバルサを倒す点というのもGOOD。
  • SBアルムニア:成長顕著な22歳。リザラズ成長までの繋ぎだったが、両サイド+トップ下もこなすユーティリティ性で生き残りそう。チーム唯一のスペイン人だしな。3G1A。
  • SBリザラズ:育成中。終盤出場が多かったが、ミスは少ない。将来の要。
  • MFプラシル:地味だが欠かせない選手。両サイドのバックアップもこなす。30だが成長過程。7G3A。リーグベストイレブン
  • MFストイコビッチ:スタミナが付いてフル出場できるように。FKも何本か決めたし、数字に残らない「ゴール2本前のパス」が抜群に多い。貢献度大。10G9A。リーグベストイレブン
  • SMFリチャードソン:今期もリーグアシスト王。ピークを過ぎたが衰えはなし。持続型だと嬉しいなあ。9G20A。
  • SMFルートリッジ:チームに残れるか危ぶんだ初年度から、欠かせないレギュラーに成長。4G17A。見事にサイドアタックの要になっている。
  • FWヤクブ:契約更改を機に爆発。最終的には30G16A。特にアシストの増加は特筆モノ。ベテランの域に入り、貢献度が更に増してきた。
  • FWミューレス:エースの風格出てきた。ドリブルからのゴールが多いのも特徴。ヤクブのベストパートナー。29G8A。リーグ得点王&欧州ゴールデンブーツ&リーグベストイレブン&欧州ベストイレブン。ヤクブの得点は国王杯が多いのでこっちがタイトル。
  • FWベルカンプスーパーサブとして起用。ズーラー戻ってきた後はまたレンタルに出したい。5G2A。

>育成中(レンタル回数)※は今期チームに残って育成。

  • ※CBデサビ19(2)、※SBリザラズ19(1)、DMFバンコフ18(1)、SMFフォンヘネハン19(1)、SMFシュナイダー18(2)、OMFカンター18(1)、※FWベルカンプ19(1)、FWズーラー18(1)

>ユースから昇格

>放出予定

  • なし

>復帰予定

  • なし

>加入予定

  • なし

■8年目6月
優勝記念にクラブハウス改築。

ユース1人売れる。

カニサレス合意! エライ〜。24億掛かったが、全然OKじゃい。5年6500万で契約。これでカーソン代表も安心〜。しばらくは育成必要だけどね。

>年間収支。
<収入>

  • スポンサー料 115億2千万(+  1億4千万)
  • 放映権料    52億8千万(+ 27億5千万)
  • 入場料    205億8千万(+ 95億1千万)
  • 賞金      49億3千万(+ 11億1千万)
  • 施設関連利益 122億3千万(+ 60億1千万)
  • 移籍金     31億7千万(−  9億3千万)
  • その他収入    7億6千万(−  9億4千万)
  • <支出>(前年比は+が増加分)
  • 施設関連費  117億1千万(−156億3千万)
  • 人件費     74億9千万(+ 13億0千万)
  • 宣伝広告費   10億   (+  3億   )
  • 海外拠点関連費 73億8千万(+  6億8千万)
  • その他支出   13億0千万(+ 29億4千万)
  • <収支総計>
  • −3億1千万(+269億7千万)

流石に施設関連費が激減した。加えて入場料と施設収益が大きく伸びたのでこのプラス。毎年これに近い利益があると考えるとインフレになりそうだ。その他支出が多いのは今年飛び込みコーチを全部受け入れたから。特に謎のコートと疲労回復マシンは良いね。後者は神だ。

  • 時期:8年目6月/クラブランク43位
  • 監督:マルセロ・ペレイラ/4−4−2/サイドアタック
  • 主力:ヤクブ(ナイジェリア/30/FW)・センデロス(スイス/27/CDF)・リチャードソン(英/28/SMF)
  • 順位:1位(34勝4分0敗/74得点14失点)
  • 気になること:そういえばリーグMVP獲得したこと無いぞ! 来期はそれも目標で。
当ブログの一口馬主関連記事の一部はキャロットクラブさまより許可をいただき転載しております。記事の再引用、転載はご遠慮願います。