■８年目12月
ベルカンプ遂にスランプ脱出。長かったな、おい。
契約更改。今年はアルムニア・ピクシー・プラシル・デサビ・ミューレス・ベルカンプ。当然全員確保。まずアルムニアと４年１億で契約。ピクシーは３年１億5500を拒否。プラシルは４年２億５千で契約。デサビは４年１億７千で契約。ミューレスは３年２億で契約。ベルカンプは４年１億6500で契約。ピクシーよう〜…。
国王杯１回戦、ホームでアルバセテ。珍しいデサビのゴールなどで３−０。
ピクシー、３年１億6500で契約。ほへ。
第15節、ホームでバルサ。国王杯の故障でプラシルを欠く苦しい展開。心配したが、ミューレスの２ゴールで２−０快勝。これで記録タイ。さぁ〜来た〜。
ＣＬ第６戦、アウェイでセルティック。前半20分に失点。そのまま試合は進み、敗戦。ＵＥＦＡ行き決定〜。まあ、その方が今は良いかもな。
リーガ第16節、記録の掛かる試合はアウェイで２位のバレンシア。ここまで３失点のうちと４失点のバレンシア。当然１点を争うゲームになると思いきや、前半15分でもう２−１という激しい試合。その後は双方決定機を多く掴みつつ、点にはならず終盤へ。84分に相手ＤＦが１枚退場。そのまま試合は２−１。これで16連勝、記録達成〜♪
国王杯２回戦、ホームでオサスナ。ベルカンプにスーパーサブ適性を確認。それは便利に使わせて貰おう。１−０で勝利。
タルデッリ、５億４千万で売れる。
久々の優秀ユーススカウト報告。スペインからＭＦミケル・アルテタ(81.6)。ふむ、なかなか。確保。
第17節、ホームでソシエダ。シェロ（イエロ）加入。このチームとエスパニョールの時代が来るのかな〜？ まあサイドが弱いのでうちは与しやすいんだけど。２−０勝利。55分に出した交代要請が受け入れられず終了してまたイラっとするが、仕方なし。しっかりしろセガ。
リザラズ全治１ヶ月。
■８年目１月
ツィーゲ、ＰＳＶに６億で売却。出した額を考えると損したが、一時的には必要な戦力だったし。悔いはない。
第18節、アウェイでダービー。トーレスがフィットして危険な相手、連勝止まるとしたらここの予感。試合は完全に拮抗状態で予感的中と思った86分、ヤクブのゴールでギリギリ勝利。あらら（連勝）繋がっちゃったよ。
リザラズ治る。リハビリコーチ素晴らしい！ 必携。
国王杯準々決勝、ホームでアトレチコ。ヤクブのハットで勝利。
続けて第19節、ホームでアトレチコ。３−２で勝利。カレーラ（カレカ）２ゴール。キミはミューレスの友達なのだから、手加減しなさい（無茶言うな）。まあミューレスも２ゴールなんだけど。今期初の複数失点。癖にならねば良いが。
第20節、ホームでオサスナ。３−０。終盤にＰＫ与えたがカーソン止めた。偉い〜。２失点の後だけに完封でほっとした。
ユース２人売れる。
第21節、アウェイでラシン。２−１勝利。失点は余計だ〜。
国王杯準決勝、ホームでダービー。ヤクブのゴールで１−０。ふぅ。
第22節、ホームでエスパニョール。ピクシーのスーパーなＦＫで先制したが後半ロスタイム、同点ゴールを許し、連勝は21でストップ。残念無念。
- 時期：８年目１月／クラブランク43位
- 監督：マルセロ・ペレイラ／４−４−２／サイドアタック
- 主力：ヤクブ（ナイジェリア／30／FW）・センデロス（スイス／27／CDF）・リチャードソン（英／28／SMF）
- 順位：１位（21勝１分０敗／46得点８失点）
- 気になること：ＵＥＦＡでは泣き言言ってられないので、是非優勝目指して。
▼気づけば随分な差に…
▼107得点はどうやっても無理だな〜
