千直と真面目に向き合う①

久々の馬券エントリ。

新潟競馬と言えば千直。一つの風物詩になって久しいですし、自分も大好きな条件。そんな千直競馬に関して、昨秋から取り組んでいることがあります。

外枠が有利とか、西田騎手が上手とか、ダート経験馬が好走しがちとか、その辺は恐らく誰でも知ってると思いますが、その他、過去2~3年の千直競馬を見て、「好走条件」「凡走条件」を自分なりに数値化、それに基づいて全馬の「指数」を出すという試みを始めました。以下、その数値。まだ自分の中で熟成出来ていないデータなので、興味ある人だけ見てねってことで折り返しておきます。

  •  [1着] (2・3着) A=年齢条件 C=クラス区分
  • 年.月.日.R.AC 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18
  • 枠      01 01 02 02 03 03 04 04 05 05 06 06 07 07 07 08 08 08
  • 19.10.05.12.41 00 04 00 00 01 04 08 00 (02) 08 02 (17) 06 03 [14] 11 06 13
  • 19.10.06.06.20 00 00 00 00 00 00 01 00 00 01 04 03 (09)(03) [16] 08
  • 19.10.19.12.41 05 00 02 02 00 00 02 [11] 13 (12) 07 (17)
  • 19.10.20.12.42 00 06 01 01 00 00 05 11 13 02 04 09 (08) 10 [05] 08 12 (19)
  • 19.10.26.08.41 07 00 08 00 00 02 03 (15) 03 02 18 02 03 06 05 (11)[16]
  • 19.10.27.11.4P 00 00 02 06 00 08 (21) 11 00 (17) 02 [20] 06 13 03 13 08 10
  • 20.05.09.10.31 00 00 00 00 (04)(00)[05] 06 09 03 06 04 06 11
  • 20.05.10.10.42 05 00 00 06 03 00 (00)[02] 09 08 12 12 04 08 08 (18)
  • 20.05.16.06.30 00 00 00 00 00 00 00 07 00 (00) 02 07 [08](03) 05 12
  • 20.05.17.08.41 02 00 00 03 03 07 00 00 23 04 06 04 (26) 04 (09)[24]
  • 20.05.23.08.41 00 08 00 00 00 00 (03) 03 00 00 26 02 (03) 03 [28] 23
  • 20.05.24.11.4P 00 18 04+ 01 11 00 10 05 02 25 02+ 17+ 18 15 10 17

はてなの表にするのが面倒なのでプレーンデータで見づらくて済みません。

数値化している条件は「①枠順」「②千直経験」「③ダート実績」「④騎手」「⑤馬体重」「⑥調教師」「⑦特例条件」。

①枠はシンプルに、大外を最重視して、6枠までに加算、1~3枠を減算。

②千直実績は馬券内経験、0.5秒以内経験の他、内枠から好走した実績を重視。

③ダートは成績の他、位置取りやスタート芝コースでの経験などを評価。

④騎手はみんな大好き西田騎手の他、勝浦、藤田菜などの千直常連から、鮫島駿、的場、丹内など隠れ千直巧者もピックアップ。

⑤馬体重は500キロ以上と、重量上位勢を加算。

⑥調教師は手塚、南田、石毛などの千直常連から牧浦、田中剛、和田雄など個人的に注目している千直適性判断上手の調教師を評価。

⑦最後に、ダート実績も千直実績も無いけど嵌まりそうな馬や、地方勝ち上がりで指数下位だけど気になる穴馬などをピックアップ。

 

そんな諸々で合算した数値上位を組み合わせて馬券を買ってみているのですが、昨秋は非常に填まり、ルミエールODの3連複367倍3連単1811倍を筆頭に、7戦6的中(うち1Rトリガミ)。しかしこの5月シリーズは今のところ5戦1的中(しかもガミ)という不振。なかなか安定しません。

 

そんな中でも、8枠勢が指数1位になった際の成績は7戦3勝2着2回。逆に7枠より内の馬が指数1位になった際の成績は4戦0勝2着2回3着1回。指数1・2・3で決まったレースが2回。上位3頭中2頭が馬券に絡んだレースが4回。それと、対象11レース中二桁人気の馬が馬券に絡んだレースが2つあるのですが、そのいずれも指数は3位以内。まだ精度が高いとは言い切れませんが、8枠馬の取捨、4~7枠の連下候補探し、穴馬探しにはまずまず役に立つ気がします。

 

で。明日の韋駄天S。まだ馬体ファクターを入れてませんが、指数1位は25ptで10ライオンボス。500キロを優に超える馬で千直は4戦3勝2着1回。そのうち8枠は1度だけで4枠内が2回と枠に恵まれた結果では無く、千直適性という意味では間違いなく現役トップホース。ダートでも2勝を挙げていて隙の無い本命ですね。この馬のアイビスSDを見たことで指数化を始めたという面もあり、ここは格好付けて欲しいです。

次位が馬体重次第で流動的ですが、02ミキノドラマー、12ダイメイプリンセス、13カッパツハッチ、16クールティアラ辺りが上位。昨秋以降1~3枠の馬券内はゼロで、1枠引いたミキノドラマーは結構致命的な枠ですが、この馬は比較的内枠からでも僅差の競馬に持ち込む千直巧者で、ここも現状の人気なら抑えたいところ。大外のクールティアラはルミエールが8枠から惨敗でイメージ悪いですが、その前の稲妻Sは5枠スタートからの勝利。自分的にリンクを意識している福島ダ115の好走実績もあり、ここもこの人気なら抑えておきたいですね。

10ライオンボス軸に12・13・14辺りの人気どころと穴の02・16を抑え、指数は下位ですがずっと千直で見てみたいと思ってた11メイソンジュニアを加えてみたいと思ってます。人気の08ナランフレグは基本的には消したいですが、パドックの雰囲気次第で抑えに加えるかも知れません。

 

この指数は定期的に数値指標を更新して続けていくつもりなので、覚えてたらまた夏の新潟シリーズのタイミングでアップしますね。

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