あら、残念。

ウォーキングマシン調整を行っています。「レース後に見られた馬体の疲れをケアしながら取り組んでいたのですが、この中間に左トモの蹄を裂蹄してしまいました。動かしながら良化を促がし、再度トレセンへと送り出したいと思っていたところなので、非常に残念です。傷みが治まるまでは楽をさせて慎重に見ていきたいと思います」(山元担当者)

 残念ですが、レッドシャガーラ共々、3歳2勝馬は来年以降のより大きい収穫へ向けて、今は充電に努める価値は少なくないと思います。じっくりやって欲しいです。

 山元でブレーキ掛かってる馬は厩舎によっては「そのまま塩漬けされちゃうのかな?」と不安になりますが、小島茂センセは安心です。

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