あじゃー。

 タイムパラドックス骨折。

(ニッカンスポーツ)ジャパンCダート(G1、ダート2100メートル、25日=東京)で有力視されていたタイムパラドックス(牡8、栗東・松田博)が23日の最終追い切り後に右前脚を骨折。JCダート2度目の制覇は夢と消えた。松田博師は「ここまでよく頑張ってくれたな」と愛馬をねぎらった。すでに8歳であることから、このまま引退する可能性もある。

(netkeiba.com) 23日、栗東トレーニングセンターで25日のジャパンCダート(GI・ダート2100m)に向け追い切りを行ったタイムパラドックス(牡8、栗東松田博資厩舎)が、調教後に右前第4中手骨々折を発症していたことが判明。同レースへの出走を断念することになった。休養期間ついては未定。

これは痛いな〜。JCダートの馬券的妙味が一気に薄らいだ。残念! 今年のJCはそういう定めかね。JRAへの神の鉄槌だな。

そのJCは後ほど。

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