■10年目6月
カンター、ベルカンプは屈指になって帰国。頼もしい〜。
ユース1人売れる。
>年間収支。
- <収入>
- スポンサー料 107億2千万(− 3億5千万)
- 放映権料 74億7千万(± 0億 )
- 入場料 196億9千万(− 4億7千万)
- 賞金 69億4千万(− 13億6千万)
- 施設関連利益 116億8千万(− 3億4千万)
- 移籍金 49億2千万(+ 22億9千万)
- その他収入 10億0千万(+ 5億1千万)
- <支出>(前年比は+が増加分)
- 施設関連費 51億5千万(−113億3千万)
- 人件費 90億1千万(+ 3億3千万)
- 宣伝広告費 10億 (± 0億 )
- 海外拠点関連費 53億9千万(− 4億5千万)
- その他支出 35億8千万(− 0億4千万)
- <収支総計>
- 383億0千万(+116億8千万)
施設が頭打ち(MAX)になったのでその辺の建設費がかからなくなった。これが今のスタイルでのベース経営値かな。金余りだな〜。
■11年目7月
ごっついテレビ局登場。契約金120億超。海外拠点効果か?
今期はツアー。まあ行き先は西ヨーロッパなので、あまり疲れない。試合ではセンデロスとリチャードソンの出場が必須条件(自分メモ)。
クラブランクは遂に1桁の8位。来たね〜。
今期のツアーはベンチもかなりレベル上がったので、楽しい試合に。特にカンターとピクシーのローテーションは面白そうだ。
指定レンタル。ティゴールをトッテナムへ、ブリトをハンブルクへ、コクをPSVへ、カニサレスをバーゼルへ。
ニューカッスルにジェラード17歳発見。これは獲るか〜。とりあえず調査。
■11年目8月
カーソンスランプ。最悪…。
スーパーカップ、マンUに1−2で敗戦。確かに相手は現世界最強チーム(神が何人もいがやる)だが、カーソンがスランプじゃなければ…もしくはカニサレス残してれば…ああ。
凹んでいると朗報。ジェラード釣れた〜! 移籍金30億+ユース2名、9500万の5年で契約。これで中盤はもう完璧じゃ。残るはサイドの控えだな。まあそれは2月に。
ジェラードはそのままニューカッスルにレンタル。
ユース2人売れる。
開幕戦、アウェイでエスパニョール。ベルカンプ、シュナイダー、フォンヘネハンのゴールで3−0。レンタル明け組活躍嬉し。しかしスランプのカーソンはほとんどキャッチできない状況。早く治れ〜。
CL第1戦、またもやプラハと同組。その前はずっとセルティックだったし。ホーム。ファンブルを詰められて1−0負け。ひーん。