（坂東牧場）キャンター３０００ｍ、週３回坂路２本（１５−１５）。担当スタッフ「この中間も前回同様のメニューで乗り込んでいます。引き続き、馬の体調に合わせながら、しっかり乗り込んでいきます」
なんつーか。ねえ。２月くらい「お声待ち」してるわけで。
この馬だけ見ると、久保田厩舎に幻滅しそうになりますが、フレンチノワールで、非常にケアの綿密な厩舎であることはよく知っています。すなわち、馬への期待度ということでしょう。板東さんは板東さんでこれ以上仕上げたくないというラインを堅持している風ですし、この駆け引き状態のまま、夏まで行ってしまわないか、不安です。
これもデビューして３つくらい使えればですな〜。
