現在、茨城県・潮来のミッドウェイファームにて調整中。ウォーキングマシンを40分消化しています。
担当者は「順調に乗り込みを進めていたのですが、左前に骨瘤が出てしまいました。前走後に出ていた骨瘤の少し上辺りの新しい骨瘤です。すぐにレントゲンを撮りましたが、出掛かりということで、獣医師と相談して『大きくなる前にショックウェーブで治療をしておこう』ということになり、すぐにショックウェーブ治療を行いました。3日間は舎飼で様子を見ましたが、現在はウォーキングマシンでの運動は行っています。おそらくマシンでぶつけたものだと思いますので、そこまで心配することはありませんよ。運動前にマシンに入れると元気一杯で脚をぶつける馬が多いんですよね。それによって骨瘤ができてしまうということになってしまうんです。今後はその対策のためにうるさい馬はブーツを履かせてマシンに入れるようにしますから、こういうアクシンデトは減るはずです。体に関しては、そぎ落ちていたトモの肉はだいぶ戻ってきましたよ。あとは稽古を進めつつ筋肉を戻すということですね」と話していました。
しかもこっちは再度。「〜多いんですよね」「こういうアクシデントは減るはずです」って、事故合った後に対策練られて、自慢げに言われても…。サウス(主にカズー)のファンタスト、ミホが劣悪すぎるので少し麻痺してますが、ミッドウェイも相変わらず微妙ですなあ。
春中の復帰、黄信号か。