ファンタストクラブ在厩。主にウォーキングマシン40分、屋内角馬場での準備運動後、ハッキング馬場もしくは屋内ダートコースにてハッキングキャンター、坂路にてハロン17〜18秒ペースのキャンター2本を消化。週2回、速めを乗り込まれている。
「19日には坂路にて半マイル57秒台をマーク(3頭併せの内)。走りに軽さがありますので、どの馬と併せても、大概は優勢な脚色に映りますよね。併走になってからの前向きさ、集中力はなかなかのもの。ただし、こういったタイプの馬はピッチを上げるにつれて頑張りすぎたり、うるさくなったりする傾向がありますからね。その辺に気を配りながら進めていきたいと思います」(米田育成広報)
良いから早く仕上げろ〜。この時期のデインヒル、ちんたらやってたら年越しても仕上がりまへん。国枝さん見に来て釘差して。
しかし調教Vの騎乗者はえらく重心後ろだなあ。わざとか、技術がないのか? やや不安。はっ、これってひょっとしてルドルフ2世さんがめておさんのブログで言ってた奴か?