■３年目11月
自宅のネット環境が、引っ越し準備に伴い繋がらなくなってしまった。なので、これは書きためた分。
レスアン故障癒える。待ってたよ！
第11節。ホームでアトレチコ。前半にガビにとんでもないミドルを決められる。後半故障明けのレスアン下げてヤクブ。終了間際にそのヤクブがキーパー抜いて決め、辛うじて同点。あぶねえあぶねえ。
第12節。アウェイでラシン。前半15分にブラニのクロスをリチャードソンのヘッドで先制。45分には逆にリチャードソンのクロスをブラニ。両サイドの活躍でリード。後半早々にもレスアンのシュートに詰めたヤクブがゲット。そのまま、相手のシュートは１回だけという完勝。アウェイで気持ちいい〜。
ユース１人売れる。
ブラジル人スカウト、優秀なユース発掘。お、ニーニョ（ジーニョ）じゃないですか。良い選手だ〜。当然獲得。ユースのゴールデン化拍車。
リチャードソンとディオゴが代表で中疲労。迷惑だなあ。ニノとモジャをスタメンにして休ませる。
第13節。ホームでマジョルカ。あ、大久保出てる。ちょい嬉し。代表組の休息が不安。が、前半早々コロラドがミドル突き刺して先制。直後にレスアン２点目。良い感じ〜。その後は交代要員不足を考慮してペース落として戦う。75分にレスアンのスルーをヤクブ流し込んで３点目。更に終了前、ヤクブがはたいてプラシル。４点目。前節に続き快勝。
第14節。アウェイでヴィジャレアル。さー難関だ！ 攻め立てられまくり。前半は辛うじてドロー。後半も劣勢だが、一瞬の隙衝いてヤクブ抜け出しゲット！ さあ残り時間凌げるか…しのげ…凌いだ！ これは大きな１勝だ〜。
■３年目12月
契約更改スタート。今年はトゥイッソン、カーライル、モジャ、ニノ、ハヌマ、キャティエの６人。ニノ、トゥイッソン、ハヌマは絶対確保、他は条件次第。
まずはニノ、7900万の２年で契約。だいぶん高騰してきたなあ。トゥイッソンは5500万の２年、ハヌマは6800万の３年でそれぞれ契約。やれやれ。後は気楽に。カーライルも4800万の４年で、モジャは4000万の４年でそれぞれ長期契約。控えでごねるかと思ったキャティエも2000万の４年であっさり。今年は問題なかったな〜。来年は大物組が更改なので大変だ。
カップ戦１回戦。ＧＫはキャティエを起用。カップ戦はベンチメンバーの慰労と訓練用なのだ。ホームでウェルバ。前半30分にレスアンが先制。後半早々に再度レスアン。そのまま２−０で危なげない。よかよか。
代表組の蓄積した疲労、取れず。もう３週休ませてるのに〜。洒落にならん。リアルフットボールで欧州の監督や会長が国にあれだけ文句言うの分かる。金払えよなあ。
そんなメンバー落ちの中、第15節はホームでバルサ様。あー、やな予感。相変わらずこのチームのプレスは凄ぇ。前半20分にデコのスルーからイニエスタ抜けて失点。相手の滅法浅いラインをギリギリ抜けてチャンスは作るものの、バルデスに止められる。そのうちエトーにぶっちぎられ２点差。後半10分、デコ→ロナウジーニョと繋がれ最後はジュリ。あーもうタコ殴りだ〜。後半35分になんとかコロラドが１点返すものの完敗。流石バルサ。昨年まではこっちがお味噌なので手を抜いてたか？ しかしこのレベルのチームとリーグ戦で戦って力を試せるのは嬉しいこと。まだまだじゃな。
スタンド増築。４万人収容に。
第16節。アウェイでソシエダ。漸くここからリチャードソンとディオゴ復帰。やれやれ。疲労回復の有効な手段見つけないとなあ。コーチの特別メニューか、施設か…。そんなことを考えつつ、前半スコアレス。カード貰った（多いんだよね、この人）フォリオに代えプラシル。引き分けの気配してきた後半35分にレスアンが素晴らしいゴール。流石じゃ！ 終了直前に抜け出され大ピンチもふかしてくれて安堵。何とか勝てた。
カップ戦２回戦。アウェイでアトレチコ。例によってベンチ中心だが、無論舐めているのではなく、疲労がきついのよ！ スタメン起用されたプラシルとヤクブは絶好調。前半30分にヤクブが取ったコーナーをリチャードソン蹴って、合わせたのはカーライル！ 後半25分にもリチャードソンのクロスにデシャン合わせて２点リード。後はペース落として逃げ切り。んー、ベンチメンバーとは言え連携は強固なので、十分勝負になるな。次まで控えで行って、準決勝まで行けちゃったらメンバー上げよ。
ユース１人売れる。
第17節。ホームでバレンシア。相手スタメンのうち７人ＤＦという変な状態。ベンチにエドゥとルフェテいるのに…。あまり期待せず見ていたら10分にレスアンが鮮やかにボレーで先制。わお。その後も割と一方的に攻めるがチラ様立ちはだかる。そのうちディバイオに同点ゴール決められる。しかし前半ロスタイムにリチャードソンが倒されて得たＰＫをレスアン決めてリードして折り返し、かと思った相手のキックオフ。そのままディバイオに決められ再度同点。激しいゲームだなあ。後半疲れの見えるレスアンに代えてヤクブ。攻撃に出るもコーナーからマルチェナに決められ遂にビハインド。ペース上げて攻めるもチラ様の壁厚い（コイツ一度飛んでから立ち上がるまでが早ぇ！）。何としても追いつきたい後半ロスタイム、総攻撃掛ける中、こぼれ球をヤクブ押し込んで追いついた！ 良いゲームだった、でも勝ちたかったなあ！
■３年目１月
２月は（勝ち上がれば）カップ戦入れて月７試合の超過密日程。怖っ！
スポンサー対策で２人目のＦＷ獲得。アルゼンチン人スカウトをユース得意のフランス人（セントラルＭＦ特性）と交代。ジダン連れてきて〜（無理です）。
ユース２人売れる。
第18節。アウェイでセヴィージャ。だから17歳のヤロン（ヤシン）、既に世界最高って、インチキじゃ。今回のサカつく、このクラスのプレイヤーが序盤から出てきすぎじゃないですか？ 流石にちょっと引きます。先制されたらおしまいだな…。案の定、こちらのシュートは軽く、ことごとく止められる。こんなＧＫ居て、ここまで19失点ってありえねえだろ！ クロスで綺麗に崩せば入りそうなんだけどね…普通の１体１は楽々止められる。一度、デシャンのシュート弾いてレスアン詰めるという大チャンスあったがふかす。ノゥ！ 終始一方的に攻め立て、ピンチは皆無も蜘蛛の巣に解れはなし。あーあ。ホームでは見てろよ！
カップ戦準々決勝。ホームでヴィジャレアル。ホセ・マリに先制される。直後にエムンバ（エムボマ）に追加点。ああ、これは惨敗かなと思いつつ後半。25分にヤクブが１点返し、直後にまたヤクブのシュート、こぼれてデシャン押し込み追いついた。お？ そのまま終了し、延長に。うーん、延長疲れるよー嫌だよー。延長後半終了間際にエムンバのループシュート決まり終了。負けるなら90分で負けなさいよー。まあでもこれで過密日程少し回避された。タイトル狙うのは５年目くらいからで良いよ。
折り返しの第19節。ホームでバリャドリ。開始５分にリチャードソンが角度無いところからシュート、これがポストに当たり、無人のゴールへブラニ押し込み先制。20分にはデシャンがキーパーに倒されＰＫ。レスアン落ち着いてゲット。だが直後に直接ＦＫをゴール前で与え、カランカに決められる。やりおるな。更に後半15分、ウルタドに決められ追いつかれる。おいおい。その後、交代出場したニノのクロスにリチャードソン合わせ、なんとか勝利も、うーん、歯切れの悪い試合内容。
ともあれ、前半戦終了。ここまで２敗は上出来すぎる。後半、強豪相手にどこまで引き分けでしのげるか。
キャティエにレンタルのオファー来たので、出す。成長して帰っておいで。
第20節。ホームでマラガ。前半８分にレスアンのポストからリチャードソン抜け出て先制。直後にはデシャンのヘッドで２点目。少し停滞しかかった後半、リチャードソンのマイナス気味のクロスにヤクブ合わせて３点目。後半ロスタイムにビセンテに決められたのは余計だったけど、まずまずすっきりする試合。
ユース２人売れる。所持金35億越えた。前節雨で２万人切る動員だったので、屋根を付ける。ついでに南米南部に海外拠点作る（スポンサーが割引特典だったので）。何が起きるのかな？ わくわく。
ふむ、海外拠点はとりあえず、そこのサポーターが増える様子。あとは、投資することで、レベルを上げるのかな？ レベル上がると維持費用上がるみたいだから、スタジアム拡張するまで待ってよっと。ユースに選手入ってきたりするのかなー？ カニーヒャ来い（無理です）。
第21節。アウェイでセルタ。前半15分にデシャンが華麗なミドルで先制。そのまま優位に試合を進め、逃げ切れそうな後半40分にペレラに決められ、ドロー。残念。
第22節。アウェイでレアルマドリー。バルサとレアルの違いはゲームでも如実で面白い。バルサは中盤の絶え間ないプレスで、常に攻撃を優位に進める。レアルは結構好きに攻撃できるが、綺麗にカウンターをさせると前線の選手の卓越した能力で確実性高く点に繋げる。バルサは中盤でとっても綺麗に繋ぐので即アウトにはならないが、レアルに中盤でカットさせると手数を掛けずにゴールへ持ってくるのでアウト率高い。無論バルサの方が厳しいが、レアルの方が怖い。バルサには勝てる気はしないが、レアルにはする。試合は終盤にヤクブが決めてなんとアウェイでも勝利。レアルキラー襲名か？ 一時期のデポルみたいでカッコイイ〜ｗ
