- 6/05(日)阪神7R500万下 アラバスター(めてお)
- 6/05(日)阪神1R未勝利 ホーマンビジュー(かっつん)
- 6/05(日)東京12R三浦特別 ベストマッチョ(ルドルフ2世)
- 6/05(日)東京2R未勝利 チョンマゲ(ハーパー)
- 6/05(日)東京2R未勝利 クリスタルスカル(かっつん)
- 6/05(日)東京1R未勝利 シャリオドール(ササメユキ)
- 6/04(土)阪神7R未勝利 エクスプレスレーン(ボーノ)
- 6/04(土)阪神4R未勝利 ゴールドラッシュ(マッチ)
- 6/04(土)阪神1R未勝利 フレグラントブレス(レプティリア)
- 6/04(土)東京9R国分寺特別 ムーンクエイク(firstroad)
- 6/04(土)東京6R未勝利 ベルフラワー(ハーパー)
2歳馬はまだ分からないので、来週から&今週以降3歳はポイント対象馬のみ集計結果に反映して参ります。この、2世代跨ってる時期に全馬リスト反映する作業、4・50分掛かってなかなか馬鹿にならないのですよ。。。
さておき今週はベストマッチョ。牡馬ハイレベル、というのは私もずっと言ってきましたが、巷でチラホラ出る「過去の世代と比べて屈指」とか「史上最強世代」みたいな話は??? いや、私の言うハイレベルはあくまで「この世代のトップレベルが例年になく粒ぞろいで層が厚い」「同世代の牝馬に比べて」という話であって、過去世代との比較で「頂点が高い」という話ではないんですよね。まあ、競馬ファンとして、自分がオンタイムで見ている馬や世代が、過去最強と思いたい気持ちは理解できないでもないですけど。そんなボージョレー式のテンションだと長持ちしないよw
で。牡馬クラシック戦線同様に、今年のダートもハイレベルだと思うのですよ。こっちは過去と比べてもかなりのモノかな、と。青竜Sのワンツーは普通にG1級っぽいですし(まあ、このクラブの馬は概ね過大評価傾向にあってなかなか判断つかんのですが)、3・4着馬も優に重賞級。ストロングバローズやゴールドドリーム、ケイティブレイブもかなり良い馬。そしてラニが居る。そんな世代でも、最終的に一番出世するかな、と期待しているのがベストマッチョ。ユニコーンではなくここを選んだのも好感持てます(経緯は知りませんが)。鞍上含め、今よりも将来性、という感じですが、盛り上げるために是非ここも突破して欲しいものです。