- 4/22(日)京都6R500万下 アーデルワイゼ／ササメユキ
- 4/22(日)京都5R500万下 アドマイヤキング／ササメユキ
- 4/22(日)京都2R未勝利 カザン／ルドルフ2世
- 4/22(日)東京11RフローラＳ(G2) サラキア／ハーパー
- 4/22(日)東京11RフローラＳ(G2) オハナ／きりた
- 4/21(土)京都6R500万下 タガノプレトリア／ボーノ
- 4/21(土)京都5R未勝利 ブレイニーラン／ササメユキ
- 4/21(土)京都5R未勝利 シンハラージャ／ドゥトラ
- 4/21(土)京都4R未勝利 アプルーヴァル／ルドルフ2世
- 4/21(土)東京9R新緑賞 フラットレー／ルドルフ2世
- 4/21(土)東京9R新緑賞 グレートウォリアー／マッチ
今年は牡馬が圧倒的にレベル高く、牝馬は不明瞭とずっと評価してきましたが、ここへ来て牡馬は有力どころが崩れ、牝馬の方が評価通りの結果となっています。オークスはアーモンドアイvsフローラ組というイメージで見ていましたが、思ったより桜花賞組のハードルは高いかもしれませんね。そこに食い込むパフォーマンスを見せてくれれば良いのですが。特にサラキアとオハナは本番で是非見たいので、権利取って欲しいところです。
500万組もハイレベル。特に新緑賞はダービーへ向けてはもう時間ありませんが、勝つと勝たないでは夏秋のオペレーションが大きく変わりそうな面々。頑張ってもらいたいですね。
