4日の東京競馬では10着。「初めてのダート戦だったのでスタート後に促して砂を被りにくいポジションを取りに行きました。その狙いに近い競馬はできたのですが、道中は耳を絞ったり、他馬に寄っていったりするなど、集中せずに走っていました。返し馬からべちゃべちゃのダートを気にしてかいいフォームではなかったのですが、変に首に力を入れて気を遣っていた感じもありましたし、芝、ダートの条件と言うより、気持ちの影響が強いような印象です。力はある馬だと思いますが、今日はいい走りをお見せできず申し訳ありませんでした」(浜中騎手)
パドック見る前にやる気なくなるような調整は本当に勘弁して欲しいよねえ。昔は適性は狭いけどしっかり馬作る調教師ってイメージだったんだけどな。寂しい。
馬体に加えて馬場も気にしていたようですし、今日のレースだと適性とか何も言えないので、またダートで見てみたい気はします。
あー早くスッキリしたい。