最近仕事ばっかりしてるんですが（いいことじゃねーか）、毎日２〜３０分は触ってるウイッポ。大きな出来事が２つあったので更新。
１つめ。ファーストパッチが出ました。初動の不具合がほぼほぼ改善されてるっぽい。月末（コンシューマ版）発売へ向けては微妙なタイミングですが、発売延期も含め、この辺を全てマスターロムに反映してると思いたい。まあ、最悪インストールパッチで直ってるでしょう。
これで外人ちゃんか秘書、どっちか先に条件満たした方と結婚することにしよう。今回、一族絡みのイベントがかなり増えてるみたいなので、史実モード終了までには軌道に乗せておきたいですよね。
もう一つ。分場設立イベント。明確な条件は変わりませんが、自分の牧場がフル拡張されていることと、クラブ実績かな？
今回、非常に大きな改善がなされていて、以前はクラブ牧場だったのですが、分場になったことで、牧場の運営（拡張や購入含む）予算が全て本体持ちになっていること。クラブ予算で破産を気にしながら拡張する必要も無いし、馬もバンバン買える。更に以前は自牧場で購入した馬を移動＋引退馬を入れるしか無かったのが、直接分場に購入できるようになったこと。これで史実馬を自家生産にする際、自分の繁殖を過度に整理する必要がなくなります。勿論、フル拡張されていない分場に育成を任せるのはデメリットですが、そこは史実馬の一部を分場に回して、本場は自家生産メイン、とかでも出来るし、とにかく幅が拡がった。
つまるところ、単純に国内で繁殖４０頭持てるようになったと考えて良い。その分クラブに馬資源を潤沢に回せるので、国内のみで３０頭ペース（１０頭自己所有として）、海外牧場がオープンすれば年間４０〜５０頭の募集をクラブで出来るようになります。これはかなり楽しみ。
痒いところに手が届かないクラブモードですが、これは十分、目当てに買うに値するものになってると言えるんじゃ無いでしょうか。ひとまず、コンシューマ組が購入判断する月末までにもうちょっと判断材料を増やしておこうと思いますので、是非ご検討をー。
そのクラブですが、２年続けて１位になったのでちょっと油断したら社台様の復権を許した。この２世代、クラシックを分けてあげなさすぎたかなあ…。
それでも運営は順調。こんだけ重賞Ｇ１勝ってて文句言うんじゃ無いよ。
あ、会員３万でこの人入会。出資条件は、その時点でのマイナー（種付け料＋系統繁栄？）種牡馬かな。そこでウイニングチケットを選ぶセンスよ。
白い人は相変わらず白石さんでご満悦。
で、養分くんですが、実は馬選びの天才ｗ まあ、基本、単に最安値を選んでるとも言えますが、それでこのラインナップ。パーマーは晩成でこれからですが、イブキマイカグラは菊花賞勝ち。徐々に出資額が上がってるところも、何とも言えないリアリティｗ
そうそう。知人で抜けてる２万人目ですが、私がクラブ代表にした坂越さんみたい。知人多い方が面白そうなので、代表選びも考えますねー。無難に牧場長系列にするのが良いかな？
世代振り返りは途中から。第４世代。カリブソングあたりはまだまだ稼ぎそう。
第５世代。Ｇ１はハクタイセイだけだけど晩成馬多く、重賞勝ち数では歴代１位になりそう。
第６世代もここからの伸び率大きそうな面子。
第７世代は自己所有すれば金殿堂ほぼ確実の馬が数頭。海外の空き巣狙いとかもちゃんとやってくれたらなあー。
最新第８世代はＧ１馬満載。
この後はブライアン世代、サンデー初年度と続くので、クラブのラインナップもゴージャスになる予定。分場効果もあって、本家を脅かすくらいまで伸びてくれないかなー。
そんなところで、また次回です。
