休み明け感。

13日の中山競馬では10着。「前走の東京の時は右にモタれるところがありましたが、今日は右側のブリンカーも効いていたのか、そこまで極端に変な体勢にはなりませんでしたよ。道中の感触からも正直もう少し頑張らせたかったのですが、馬場が湿っていたことで時計も求められてしまったのは辛かったです。馬場ひとつでまた違うとは思いますが、続けてチャンスをいただいたのに申し訳ありません」(田中勝騎手)

 馬体も増えていましたし、いかにも冬場の休み明けという感じでしたね。もう1回2回使えばピリッとしそうではありますが、今の競馬、500万の馬にそんな贅沢は許されませんからねえ。次が勝負。出来れば1800を使って欲しいね。

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