キャロ1歳。

 リスト出てましたね。まだ会員情報なので具体的な馬名は避けますが、今のところ字面だけで「!」となる馬はいない感じです。

 というのもねえ、やっぱりピースエンブレムの初子のことがショックで。母優先が一つの売りであるキャロで、最初に到達した魅力的な優先馬、しかもディープの子。欲しくないはずがない、というか、ほぼ確実に出資する予定だったので。。。今年の当歳も(ダメジャ予定でしたが)流産してしまったようですし、出資は早くとも再来年になります。遠いな。

 加えてハープの「何が何でも凱旋門」でげんなりしており。以前もそんなエントリしましたが、凱旋門行くのであれば、抗議の意味もこめて今年の出資は見送る、と言うかこの馬の遠征費用を払う分で、新規出資分「したつもり」になるか、と考えてみたりもしています。オークス勝つ、早めの夏休みを終えて7月…遅くとも8月頭には渡仏する、向こうで前哨戦使う、そこで勝ち負けする、で本番……ってのが私が思ってた(多分理性ある出資者ほぼ全員の思う)ラインで、今のところ全部×付いてますからねー。遠征費用で桜花賞の勝ち分くらい飛んでって、帰国後の反動で来春まで競馬使わないとなると、積極的に今年出資する気になるはずもないのです。


 まあ、厩舎や値段見たらまた気持ちも変わるかも知れませんが、今のところの候補でも某ステゴ牝馬(値段もリスクも高かろうな)入れて数頭しか候補がおらず。×狙いでステゴ牝馬だけ申し込んで終了かな、とか。もしくはステゴ牝馬流石に高いわor厩舎でないわ、となったら安めの新種牡馬1頭いくかー? ワークフォース子がもっと選抜できるくらい要ればなあー。カジノドライヴ子はどんな馬かなー。ヴィクトワールピサの子も気にはなりますね。



 

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