ダクとキャンターで調整後、ゲート試験を受け合格しました。
久保田調教師は、「昨日からの雨で馬場も悪いので、試験を受けるかどうか悩みましたが、朝１番はまださほど悪くなかったので、予定通り試験を受けることにしました。試験は合格しましたが、まだ速いスタートとは言えません。それでも、やるごとに良くなっていますし、出てからも真っ直ぐ走るので、この後練習していけば良くなってくると思います。まずは第一段階をクリアしてくれたので、デビューに向けて調教ピッチを上げていきます。」とコメント。
今日エントリ多すぎｗ 普段は、進展の少ない馬を割愛してたりするんですが、今週はみんな進展があるのです嬉しい〜。
ともあれこちらもゲート合格。「こちらも」って向こうは３歳だけどな。進展がほぼ一緒ってのもなんだか。でも危惧していた「２歳がデビューしたのに３歳まだ」と言うシチュエーションは避けられそうな気配。実現したらなんと一口ライフ初の快挙ですよ。
快挙ですよ……orz
あと、ライバル？ のヘヴンリーさんより先にゲート受かって、密かに嬉しいｗ
今週からはＰＯＧ２００６−０７の出走リストはエントリいたしません、ご了承ください〜。
美浦トレセン在厩。昨日､ゲート試験に合格しています。馬体重４９４kg（5/29測定）
「きのうは坂路でのウォーミングアップ後に､芝コースへ。もう少し乗り込んでからレースに向かいたいため､６月２３日（土）函館６R ３歳未勝利（芝1800ｍ）でのデビューを目標に追いきりを重ねていきたいと思います」（藤澤調教師）
「跨った感触では､前向きで素直な馬。芝で走れそうな感じがあり､好印象でしたよ。うるさい面もあるようですが､それは反抗的なものではなく､単に幼さを残しているがゆえのものでしょう」（北村宏騎手）
こちらもデビュー予定決まり〜。色々と賑やかになってきましたよ。ゲートもすんなり受かったようだし、普段の調教も結構動いてます。もう少し時計を詰めたいところですが、それは来週以降に期待。
背番号１０の選手を１０人（１１人）紹介した本。普通なら、ジーコとかガッザ、オジーだろう（英国人の著書なので）と思うが、フランチェスコリとベルカンプ。その人選に痺れて買ってみました。
全体的に、真新しい記述はない「１０番を背負った人間の有様」的な本ですが、このメンバーの逸話を纏めて読めるってだけで、サッカー好きは買う価値ありだと思います。
Humping Dog Brown ハンピングドッグ USB フィギュア
チンピラジョッキーかよorz 一般的には喜ぶところでしょうけど…壊さないでくれたら、それでいいや〜。
個人的には、もう２走目に気持ちを飛ばしています…。相手関係などは今晩。
▼追記：クラブコメント
６月２日（土）東京２R ３歳未勝利（ダ1400ｍ）に藤田伸二騎手にてデビュー予定。
「『自分から積極的に前へ前へというタイプではないため､何らかの補助をしてあげたほうがよさそう。途端にサジを投げてしまわないよう､うまく気持ちを乗せてあげることが大切なのではないでしょうか』とは､稽古に跨った後藤騎手。走りに関しては､『極端に適性が偏っているわけではないものの､どちらかと言えばダートかな』との見解でしたので､（芝のレースと両睨みでしたが､）まずは砂でデビューさせることに決めました」（国枝調教師）
後藤よ〜乗ってくれよ〜（切実）。その後藤は同じレース、二ノ宮厩舎のタイキシャトル（未出走）に騎乗。これには勝てよ藤田。
あの犯罪的タックルから１年半。漸く完全復活へカウントダウン。でも無理しちゃダメだぞ、オシムも手ぐすね引いて待ちかまえてるから「復帰」＝「超過密日程の幕開け」です。満を持して！
ウインアンジェラスは、南馬場の角馬場で乗り込みを行うと、Wコースに出てきて軽めのキャンターで1周というメニューで乗り込まれました。この状況を見守った鈴木伸調教師は「いい感じですね」と、まずはひと言。そして早くも「福島の2週目に芝1700m（6月23日、福島土曜12R）があるので、そこを目標にして行こうと思います」と、次走の予定が伝えられています。いよいよ復帰戦も見えてきました。
また、このレースを使った後には、北海道遠征のプランも浮上してきているとのことでした。
全然「早くも」ではないですけど、「漸く」復帰戦の予定が出ました。良いんじゃないでしょうか〜。いきなり勝負でしょう。福島１７００なら距離もそんな気にならないし。これは楽しみだ。
■トニがバイエルンへ イタリア代表ＦＷ（sports navi）
まあ、出て行っちゃうのは仕方ないとして、本人的にバイエルンはどんなもんかね。過渡期にあるチームだから、若手をじっくり回していくべきだと思うけど、トニには速効性が求められそう。そりゃ、イタリアと比べりゃドイツのＤＦはへちょいですが、相性の問題もあるしね。トニは典型的なイタリアンＦＷ。成功するタイプかどうかは…。
